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こうした問題で、

 投稿者:スウメイ  投稿日:2008年 8月20日(水)06時28分42秒
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  現在、手話検定は2つの検定がある。

手話技能検定
全国手話検定 というのがある。

最初に出来たのは手話技能検定で、2番目が全国手話検定となっている。最初に出来た手話技能検定は「商標」として登録されていて、「手話検定」というのは法的には基本的に手話技能検定を指す。

商標というのは特許庁が管理しているので、問い合わせれば、手話検定は手話技能検定となっている。

なので、全国手話検定というのは法的には「類似商標」となる。つまり似ている商品を作っているようなもの。分かりやすく言うなら、コカ・コーラとコラ・コーラという名前をつけるようなものでこれではお客さまが混乱してしまうので、基本的には誤認を前提としているケースがある。お客さまに罪はないんですよ。

日本航空は日航、全日本空輸は全日空と区別をわかりやすくしていますが、もし「全日航」とすると2社が合併したような誤認を与えてしまいます。

「類似」というのはややっこしい。ここで、逃げの手がある。類似だと思いませんと逃げるのだ。もし、コラ・コーラがコカ・コーラを類似だと思いませんと話す。裁判になって負けても、お金を払わない方法もある。そこで、改めてお金を払う為の裁判をしなければならない。その間にも損失や時間を費やす。それでも逃げの手は沢山ある。コカ・コーラなら、優秀な弁護士と大量のお金をかけて、戦う事も出来る。それでも損失を取り戻すのは難しい。 悲しいけど、正しいものが常に勝つ訳ではないが、、、スウメイは正しいコカ・コーラを勧めたい。ペプシとコカ・コーラなら、飲む種類は同じだが、商品名は違うし、お客さまの好みで判断できる。

ここで分かりやすい例を出そう。 アイホン(名古屋市)とAppleが協議 「iPhone」と商標類似で、両社とも話し合ってクリアしている。ビジネスとしてはこういう風に話し合う事は当たり前なのだが、そうでもない場合は悪質と見なされる。許可をもらえば、基本的にOKなんである。

で、英検の場合はどうなのか?というと法的な問題をクリアしている検定もある。検定というのは客観的な評価をしてもらう事なので、検定を混乱させることは非常に痛い問題なのである。 英検(正式名は実用英語技能検定)というと基本的には「日本英語検定協会」を指す。英語の検定は他にもある。工業英語能力検定というのもある。これは工業に特化している。検定試験の基準や範囲を各々の協会なりに工夫している。

で、SONYとSQNYだと誤認しやすい。オレオレ詐欺も、なんとかセンターというのも誤認させる事を目的としている。悲しいけど、ビジネスの世界ではそういうのはよくある話、売れる商品はコピーされてしまうのが常ではある。スウメイも基本的に商売をしていると悪意のある人たちと接する事もある。しんどい事も多い。基本的にはビジネスは信頼関係が大事だと考えています。

しかし、もっと混乱するような手話検定が出た! 日本手話普及協会がやっている団体で、日本手話検定なのだが、HPを見ると手話技能検定と似ているなあと思う。

手話技能検定 http://www.shuwaken.org/index.htm
日本手話検定 http://www.nihon-shuwa.com/index.html

比較すると似ているなあと思う箇所がある。パクリ?偽装?

スウメイが心配なのは、全体の手話検定の評価を貶める事になってしまうのではないのだろうかという事もある。

掲示板の皆さんなら、客観的に判断できるだろうと思う。こういう実態がある事にどう思うのだろうか?

そして手話の世界を広げる為には、行く道は違えとよりよい検定を作り、棲み分けていく事だと思う。手話技能検定は手話に関する技能を検定し、全国手話検定は手話のコミュニケーションを評価する検定という形で、特化する内容を分かりやすくお客さまに誤認させないように配慮する必要があると思う。

特に2番目の全国手話検定はそうする必要があったと思う。3番目の日本手話検定も本来なら新しい評価、新しい特化した部分を検定するならよりよい検定の一つとなったと思う。共食いのような構成になっている。

それにしても人の業とは恐ろしきものだなあと思う。
 
 
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