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はっきり反則なんですが…ジェミニィCDIは 回転の低いところから高いところまで
純正とは比べ物にならないぐらい 火花が強い(効率がいい)です。
これはもう そういう設計です。
じゃあ火花が強くなったら アイドリングが上がるのが普通なんじゃないの?
下がるのはおかしいんじゃないのか?と思いがちなんですが そこが面白いところです。
チョークを引くとエンジンが冷えている時は アイドリングが上がるけど温もるとエンストする方に向かいます。
エアクリーナーを外すと混合気は薄くなるんですが アイドリングが上がる車両もあれば
アイドリングが下がる車両もあります。
これは燃焼の状況が変わるからなんだと思います。
ジェミニィCDIに交換したら「アイドリングが上がったので ちょっと下げた」「3000回転病が出た」「アイドリング付近での回転の落ちが悪くなった」というヒト
逆に「アイドリングが下がってディスチャージランプが灯ったのでアイドリングを少しあげた」というヒトもいます。
アイドリングが上がる・落ちが悪いという系統はスロットルバルブの落ちが悪かったとか
真ん中の気筒のチョークが少し開いていたというのと
パイロットジェットを5番あげたらよくなったという 薄くするのと濃くするのと
逆の対処でよくなっているのがあります。
最終的にはみんな楽しく調子よく乗れるようになってますので 低回転でのツキが悪いとかは
この機会にスロー系やニードルジェットの点検や アイドリングの調整〜同調の調整から入って
点火時期の点検などから入ってみて欲しいと思います。
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